人の身体は60兆個、種類で言えば274種類の細胞の集合体で成り立っています。
それぞれの細胞は固有の振動数(周波数)を持って常に振動しながら身体の氣・エネルギーを生み出し調和を保っています。
そしてその周波数がリズム良く振動しているうちは問題ないですが、日常生活をしている上で様々な要因(ストレス、偏った食生活、睡眠不足、運動不足等)により、その周波数に乱れが生じます。
乱れが大きく歪みが生じていくうちに、細胞の形や性質までもが変異して、本来の細胞機能が損なうことで、体調不良から病気に繋がると考えられています。
人体はエネルギー体です。
そのため微細なエネルギー場の影響を受けながら維持されています。
身体の周りには氣・エネルギーが流れ、その外側には物質的エネルギー場が幾重にも存在しています。
「氣・エネルギー」の流れが滞ることで不調な状態に陥ります。エネルギー場の中で、身体よりひとまわりの大きさで身体を取り囲んでいるエネルギーを「エーテル体」といいます。このエーテル体はストレスに弱く、悪い環境の中では病んだ状態になり人体に悪影響を及ぼします。
肩が凝る、アタマが重い、だるいなどの症状がそれにあたります。身体に現象が起きる前に、エネルギー的な変化がエーテル体レベルで起こります。
この目に見えないエーテル体も特有の振動や周波数を持っています。
そして、これらの乱れを整える機器として、量子波動器の存在があります。
量子波動器オールワンは、ALLONE AIクラウドビッグデータ健康管理システムを活用し、FIスペクトル分析で瞬間的に様々なレポートを表示し、調整モードでは乱れた周波数・エネルギーバランスを整えます。
【波動分析】
身体の深部まで瞬時にスキャンし、274種類の細胞から発する周波数を測定
からだの不具合の原因となり得る、周波数の乱れ具合を段階表示し、
さらにその乱れを量子波動共鳴機能で10秒ほどで整えます。
また、実在する数種のサプリメントがもつ波動をもアプローチします。
【波動調整】
氣・エネルギーの流れを整え、自律神経バランスや、場との調和を促す調整や、精神医学に基づいた、チャクラや精神性の調整、DNA,RNA、脳神経細胞、解毒効率、陰陽バランスなどを調整します。
予防医学、未病ケア領域のセルフチェック健康管理ツールとして、非常に注目を集めています。
医療法人社団健静会アクアメディカルクリニック
(東京都江東区)
院長 寺田 武史 先生
◆WEBサイト
http://aqua-medical-c.com/
◆導入機種
O1-275ME
◯病気を治すから、予防するへ
「人はなぜ病気になるのか?」を考えたことがあるでしょうか?
日本では、病気になった時に、国民皆保険により、保険を使い治療を受けることができます。逆に病気にならなければ保険診療・治療が受けられない訳です。
◯日本人はどれだけ薬が好きか?
日本は、人口は世界の2%でしかないのに、世界の薬30%を消費し、こと、インフルエンザ治療薬のタミフルにおいては70%を消費するという異常な国です。
◯日本人が薬や医療に頼る大きな理由は
1)不快な症状はカラダを破壊しようとする表れである
2)辛い症状は悪者であるとみなしてしまうからです。
病気と正しく向き合うためには、まず病気に伴って現れる症状に対するこれらの誤解を解くことが大切です。
熱、痛み、下痢、吐き気、だるさ… など、様々な不快症状は、すべてカラダが自ら治ろうとする治癒反応であり、悪者ではないのです。
現代医学は「病気は悪である」という概念のもとにて存在しています。
これを否定することは天動説に対して、ガリレオ地動説を唱えるに等しいのです。
病気を治すのはあなたの体に備わった「自然治癒力」なのです。例えば手を切った傷口も、いつしか癒えて、ほとんど分からなくなります。誰が治したのでしょうか?それは、あなたを生かす力、それは「自然治癒力」なのです。
当クリニックでは、もちろん必要に応じてお薬を処方しますが、日本人の ”クスリ信仰“ は異常です。
◯日本の医療はどこか間違っているのではないか?
私は、人はなぜ病気になるのか、病気にならないにはどうしたらいいか、病気は突然やってこない、病気になってからでは間に合わない。できる限りの病気を治すから予防するへ、と自分の考えはシフトしていきました。
「All disease begins in the gut. (全ての病気は腸から始まる~ヒポクラテス(460~370B.C.)〜)という有名な言葉があります。
健康な人が
1)乱れた食生活・食習慣で生活しているから
2)腸内環境が乱れるから
3)ミネラル・重金属が蓄積するから
4)抗酸化力が低下するから
5)糖化/AGEs(最終糖化生成物質)が蓄積するから
病気になるのです。
ですから、糖化も、酸化も、ミネラルバランスよく、有害重金属が蓄積していなければ、腸内環境が乱れていなければ、質的栄養失調がなければ、病気になるわけがないのです。
そこで、生活指導、栄養指導を含めた治療、予防医療を積極的に行うようになりましたが、これらの指導、治療にはどうしても時間とお金のかかる検査が必要です。それは人間には個体差があるからです。
◯個体差とドーズレスポンス
Aさんに〇〇というサプリメントを内服するよう指導したら、5kg痩せましたというものを、Bさんに飲んでもらったら、同じように5kg痩せるわけではありません。これが個体差です。
CさんにはビタミンC 1g必要ですが、ガンを患っているDさんには100g、実に100,000mgのビタミンCが必要です。これがドーズレスポンスです。
これらを理解せずに、闇雲にすべて同じ量、同じ治療をしても良くなるわけがありません。ですから検査をするのです。
もちろんデータがどのように変化し、良くなっているのか、なっていないのかによって、量や治療方針を変えなくてはいけない場合も出てきます。
◯ALLONE-275との出会い
「人はなぜ病気になるのか」がわかっていても、指導、治療に難渋するのが人間であり、その中で出会ったのが、allone275です。
独自のセンサーで、人間が持っている274種類、60兆個の細胞が放つ54,000個の周波数を読み取り、人工知能で超高速処理をする量子波動測定器であり、中医学の経絡経穴の誘導体パラメーターの測定と、量子力学の原理を通して、つぶさにカラダの健康状態、エネルギーバランスを察知することができる究極のウエラブルデバイスです。
◯ALLONE-275とは?
allone275は日本では医療機器と認められていません。ですから、allone275には、病気を診断したり、治療したりする目的はありません。胃がんの患者さんがオールワンで測定しても胃がんを指し示す訳ではありません。
◯どういった機器か?
心身の状態を周波数で把握し、そのエントロピー(乱雑さ、無秩序さ)を計測する機器です。我々のカラダの60兆個の細胞にはそれぞれ固有の周波数があり、各臓器にも固有の周波数があります。その周波数の乱れが色々な病気を生み出すのです。
◯ALLONE-275に今後期待すること
今現在、病気の診断・治療機器ということはできませんが、今まで考えもよらなかった機能がどんどん更新されています。それが、病気の治療への手がかりとなるのです。私はこのAll One-275に底知れない可能性を期待せずにはいられません。
人間はやがて確実に死にます。「不老不死」はあり得ないと思います。しかし、「不老長寿」は期待してもいいのではないか、とも考えています。
それにはALLONE275には必要不可欠です。